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上棟の日には仲間の大工さんを手伝いに呼んで、大勢で作業をします。大工さんの昔ながらの慣習が、今でも生きています。

1階、2階の躯体構造がほぼ組みあがりました。上棟までもう一息です。

上棟は今では普通レッカーを使って、一日で一気に終わらせます。棟木(むなぎ)を上げるにあたって行う上棟式は、家屋の守護及び工匠の神を祭り、これまでの無事を感謝し、末永く新居に災いがないようにと願う儀式です。「棟上(むねあげ)式」や「建前」とも呼ばれますが、今では上棟式は行わない事が多くなっています。


(写真左)クレーンは電線を避けて高く伸びています。
(写真右)木造軸組みの在来工法の構造が組みあがっていきます。


(写真左)今では上棟と屋根の下地までがクレーンを使って1日で終わります。上棟が終わると辺りは真っ暗でした。
(写真右)屋根に載せた幣串(へいぐし)です。無事上棟が終わりホッとひと安心です。

上棟式の際に棟の上に立てた幣串を屋根裏に納めて、この家のある限り永久に保存します。納められる幣串の写真です。
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